文学の嗜み

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映画『スマホを落としただけなのに』命の危険に晒され過去が明かされる

 

映画『スマホを落としただけなのに』は、スマホという身近なものを題材にしたサスペンス。
派遣社員のOL稲葉麻美には、富田誠という会社員の恋人がいる。
ある日、富田が商談相手の会社へ向かう途中、タクシーの座席に自分のスマホを落としてしまう。
それを知らずに、麻美が富田のスマホに電話をかけたところ、見知らぬ男がでた。
その男は、タクシーでこのスマホを拾い持ってきてしまった、と麻美に伝える。
そのような場合、タクシーの運転手に伝えて渡すなどするのが普通だが、麻美は疑わなかった。
麻美は、機転を利かせスマホを受け取りに行きたいと男に伝える。
スマホを拾った男は、喫茶店に預けておくことを提案し、麻美も了承する。
無事にスマホが戻ったと思いきや、次々に不可解な出来事が起こる。

稲葉麻美は命を狙われる羽目に。
そして富田誠は、必死に麻美を守ろうとし、一連の事件の犯人と対峙する。
その中で、稲葉麻美の衝撃的な過去が明らかになる。

稲葉麻美役を北川景子さん、恋人の富田誠役を田中圭さんが演じた。
ネットセキュリティ会社に勤めていると名乗る浦野善治役を演じたのは、成田凌さん。
刑事の毒島徹役を原田泰造さん、同じく刑事の加賀谷学役を千葉雄大さんが演じた。
監督は中田秀夫さん。脚本は大石哲也さん。

この映画は、志駕晃さんのミステリー小説『スマホを落としただけなのに』(宝島社)を原作にしている。
映画の劇場公開は2018年。

原作は志駕晃さんの同名小説『スマホを落としただけなのに』(宝島社)