文学批評と研究

文学表現全体の総合的な研究

2021-02-21から1日間の記事一覧

川上未映子『乳と卵』大阪出身の女三人が織りなす物語

川上未映子さんの『乳と卵』は、第138回芥川賞受賞作。独特な大阪弁の文体で書かれており、それが小説としての面白さにもなっている。会話文にも地の文にもその傾向がある。